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小嶋の命日である10月13日(日)13時過ぎ頃から、恵比寿SAビルの5階にあるCAt恵比寿の事務所開きを行います。

みなさま

小嶋の命日である10月13日(日)13時過ぎ頃から、恵比寿SAビルの5階にあるCAt恵比寿の事務所開きを行います。恵比寿SAビルは、CAtが設計・監理を手掛けた建物となり、小嶋は設計に関わっておりましたが、残念ながら2017年5月の竣工を待たずして旅立ってしまいました。小嶋が存命中に設計に力を注いでいた遺作の一つとなります。→恵比寿SAビル 

当日は、下記案内にありますように、14時から小嶋賞のシンポジウムがオンラインにて開催されます。
その様子をプロジェクターにて投影致しますので、CAtにて視聴していただくことも可能です。
お時間がある方は、献杯しにお立ち寄りいただければ小嶋も喜ぶことと思います。
夜遅くまでみなさんとご一緒に小嶋の思い出を語ることができれば嬉しく思います。
C+A一同

CAt / シーラカンスアンドアソシエイツトウキョウ
〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西 1-20-5 恵比寿SAビル 5F →Map
*エントランスは駒沢通り沿いです。
TEL:03-5489-8264
      

 ⇓【以下、小嶋賞事務局からのシンポジウムのご案内を転記致します】
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平素よりお気持ちをお寄せくださり、厚く御礼申し上げます。
命日である10月13日に小嶋一浩賞シンポジウムをオンラインにて開催いたします。

「小嶋一浩賞 シンポジウム」
■テーマ:「場で学ぶ」
■登壇者:乾久美子、貝島桃代、千葉学、西澤徹夫
■モデレーター:小野田泰明
■日時:2024年10月13日(日) 14:00-16:30  (13:55よりzoom入室開始します)
■オンライン参加 Zoom ミーティング→コチラから

■小嶋一浩賞ホームページ→コチラ

本件のお問い合わせ先: kazuhirokojimaaward.press@gmail.com (山本)
今後、ご連絡するメールアドレスに変更・追加がある場合も上記宛先へご連絡をお願いします。
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建築倉庫に NHK 国際放送「NHK WORLD JAPAN」の取材が入り、「流山市立おおたかの森小・中学校、おおたかの森センター、こども図書館」の作品が紹介されます。

■放送・配信: NHK WORLD-JAPAN

■番組名: DESIGN × STORIES "Creative Archives"

■放送(ストリーミング)日時〔日本時間〕: 
2024年9月5日(木)10:30~10:58/15:30~15:58/21:30~21:58
2024年9月6日(金) 2:30~2:58/7:30~7:58
※各国の時差に対応するため同じ内容を計5回放送致します。

【視聴方法】
①インターネット視聴
インターネットのライブストリーミング配信からご覧いただけます。
"上記の放送時刻"に、https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/live/ のページへアクセスいただくと、
再生が始まりライブ視聴できます。

インターネット視聴

②スマートフォン視聴
また、スマートフォンの「NHKWORLD」アプリを
ダウンロード(無料)いただければ①と同様にライブ視聴できます。
http://www3.nhk.or.jp/nhkworld/app/info/index_jp.html

スマートフォン視聴

③オンデマンド放送
放送後、3年間(~2027年3月31日)のオンデマンド放送となり
https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/ondemand/program/video/design_stories/
の公式HPにて、24時間無料で繰り返し視聴できます。

オンデマンド放送

GA JAPAN 最新号にて、CAtパートナー赤松のインタビュー記事が掲載されています。

『GA JAPAN 188』“建築学校へようこそ-建築ロードマップ-”特集にて、CAtパートナー赤松が北山恒先生との対談インタビューでお話しさせていただきました。

ページタイトル
【スタジオ制+実務家教員とフィールドワークスタジオ】

皆さま是非、お手にとってご覧ください。

GA JAPAN 188

「土生公民館」にてCAtパートナー赤松・大村が2024年日本建築学会作品選奨を受賞いたしました。

下記ウェブページより、詳細情報ご覧いただけます。

2024年日本建築学会 各賞受賞

青森県弘前市で開催のレクチャーへCAtパートナーの赤松が登壇します。

4月21日(日)16時~18時、青森県弘前市で開催のJIA東北支部巡回建築展「建築家の仕事」展、同時開催のレクチャーへ、CAtパートナーの赤松が登壇します。

詳細は添付のフライヤーよりご覧ください。

CAnパートナー伊藤の名古屋市立大学・退官記念公開講義(全3回)のお知らせ

2024年度にて名古屋市立大学の退官となる、CAnパートナー伊藤の公開講義のお知らせです。

下記と添付のフライヤーにて詳細ご覧いただけます。
各回予約不要・入場無料ですので、ぜひ皆さまお誘い合わせの上ご参加ください。


■建築・都市・社会-伊藤恭行教授退官記念対談-
場所:名古屋市立大学 北千種キャンパス 大講義室
時間:17:00~18:30(開場:16:30~)
定員:300名
入場無料

【第一回:4月23日(火)】
「架構と空間」
伊藤恭行×金田勝徳(構造計画プラス・ワン)×藤尾篤(藤尾建築構造設計事務所)
進行:木村俊明(名古屋市立大学准教授)

【第二回:5月31日(金)】
「名古屋で建築を作るということ」
伊藤恭行×恒川和久(名古屋大学教授)×吉本学(WORK・CUBE、愛知淑徳大学教授)×米澤隆(米澤隆建築設計事務所、大同大学准教授)
進行:諸江一紀(諸江一紀建築設計事務所、愛知淑徳大学教授)

【 第三回 第三回 6月24日(月)】
「建築の持つちから」
伊藤恭行×古谷誠章(NASCA)
進行:久野紀光(tele-design、名古屋市立大学教授)

CAtでは【秘書・広報スタッフ】を募集しています。

弊社の建築設計業務を支えるマネジメントを担当するポジションです。

秘書業務ではパートナーのスケジュール管理補助、出張手続きや外部委員会等業務補助、広報業務では事務所プロジェクトのメディア掲載、パートナーの取材対応、HP/SNSの更新などが主要な業務です。

RECRUITより詳細情報ご覧いただけます。
応募要項(設計スタッフ募集と併記)をご確認の上、お気軽にお問い合わせください。

RECRUIT

「(仮称)障がい者ケアセンター設計業務委託公募型プロポーザル」(海老名市)にて、最優秀提案者に特定されました。

ウェブマガジン「セメダインスタイル」へCAtパートナー赤松・大村のインタビュー記事が掲載されています。

関門海峡建築展2024にCAtパートナー赤松がクリティーク参加いたします。

【関門海峡建築展2024-北九州新人戦/九州卒業設計展-】
日時:2024年2月22日(木)~24日(土)
場所:THE OUTLETS KITAKYSHU内スペースLABO企画展示室

コーディネーター:
古森弘一(古森弘一建築設計事務所)

クリティーク(50音順):
赤松佳珠子(CAt)/井出健一郎(リズムデザイン)/京智健(カイトアーキテクツ)/山田紗子(山田紗子建築設計事務所)


下記ウェブページより詳細ご覧いただけます。

関門海峡建築展2024_北九州新人戦/九州卒業設計展(北九州建築デザインコミュニティtonica)

GA gallery <設計のプロセス展>へ出展参加します。

1月20日(土)より、GAギャラリーにて、展示参加しています。
『GA JAPAN186』と連動した本企画、「新静岡県立中央図書館」プロジェクトの展示にて出展です。
明日からの会期中に、ぜひお立ちよりください。


■展覧会info
会期:2024年1月20日(土)~2023年3月10日(日)※会期中無休
開館時間:12:00-18:30
入場料:600円[前売券,団体10名以上=500円]
場所:GAギャラリー
最寄駅:東京メトロ副都心線北参道駅徒歩2分/JR代々木駅徒歩10分

GA gallery

「広島県立広島叡智学園中学校・高等学校」が第15回JIA中国建築大賞にて優秀賞(一般建築部門)を受賞いたしました。

新年のご挨拶

明けましておめでとうございます。
本年もC+Aをどうぞ宜しくお願いします。

近年の自然環境意識の高まり、デジタル環境への移行を鑑み、
本年より、年賀状によるご挨拶を縮小させてただくことといたしました。

GA JAPAN 最新号にて「新静岡県立中央図書館」が掲載されています。

神戸芸術工科大学 2023公開特別講義にて、CAtパートナー赤松が登壇いたします。

神戸芸術工科大学 2023公開特別講義ポスター

2023年11月30日(木)/ 赤松 佳珠子

神戸芸術工科大学環境デザイン学科の公開特別講義のお知らせです。

11月30日(木)14時40分~17時50分
場所:神戸芸術工科大学 吉武記念ホール

公開講座のため、どなたでもご参加いただけます。

詳細は添付のフライヤーにてご確認ください。

新建築11月号 建築論壇「これからの学校建築とコミュニティ」へ対談掲載されています。

CAtパートナー赤松が飯田善彦さん(アーキシップスタジオ)と建築論壇にて対談しています。
建築論壇「これからの学校建築とコミュニティ」
是非、お手に取ってご覧ください。

新建築 11月号

建築夜楽校2023シンポジウム「学校建築にこれからの教育は担えるか」へCAtパートナー赤松が参加いたします。

日本建築学会-建築文化週間-
建築夜楽校2023シンポジウム 「学校建築にこれからの教育は担えるか」
CAtパートナー赤松が参加いたします。

日本建築学会特設ウェブサイト/学校建築にこれからの教育は担えるか

建築学会特設ウェブサイトよりお申し込みいただけます。
申込不要の当日のYouTube配信も予定していますので、是非ご参加ください。

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さまざまな学校建築を設計してきたシーラカンスアンドアソシエイツの赤松佳珠子氏、空間のあり方を教育論と結びつける社会学者の牧野智和氏、世界の学校建築を比較研究されている垣野義典氏の3名をゲストに招き、建築がこれからどのように教育に関与できるかを考えます。
(イベントリーフレットより)
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日時 2023年10月11日(水)18:00-20:30(開場 17:30)
会場 建築会館ホール、およびリアルタイム動画配信
講演者
赤松佳珠子(シーラカンスアンドアソシエイツ代表取締役/法政大学教授)
牧野智和(大妻女子大学教授)
垣野義典(東京理科大学教授)
モデレーター 山本至(itaru/taku/COL.共同主宰)

定員 建築会館ホール100名(申込先着順)、動画配信 制限なし
参加費 無料
申込方法 特設ウェブサイトよりお申し込み
動画視聴は特設ウェブサイト記載のYouTube(下記リンク)より当日ご覧いただけます。
日本建築学会Youtube

「一宮地域交流会館(仮称)設計業務委託公募型プロポーザル」にて最優秀者に選定されました。

GA JAPAN 最新号にて「新静岡県立中央図書館」が掲載されています。

JIA MAGAZINE Vol.414 にてCAnパートナー伊藤とCAtパートナー赤松のインタビューが掲載されています。

(公社)日本建築家協会発行の『JIA MAGAZINE Vol.414』(2023年9月号)の巻頭にて、CAnパートナー伊藤とCAtパートナー赤松のインタビューが掲載されています。

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■巻頭インタビュー
 
可能性としての建築家 〈公共界〉
 
チームでも単独でも公共空間のあり方を提案する建築家集団 
 伊藤恭行 赤松佳珠子
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下記URLより、詳細ご覧いただけます。
JIA正会員の方は全ページPDFにてお読みいただけます。

JIA MAGAZINE Vol.414

「まちを変える景観デザインレビュー」へ「南方熊楠記念館 新館」についてのインタビューが掲載されています。

「まちを変える景観デザインレビュー」(景観デザインレビュー事例集+インタビュー)は、下記HPより全頁をPDFで閲覧いただけます。

発行:建築等を通じた良好な景観形成・まちづくり推進協議会
企画:株式会社都市環境研究所

下記より、詳細情報ご覧ください。

建築等を通じた良好な景観形成・まちづくり推進協議会ホームページ / 日本建築士会連合会

「ROPPONGI TERRACE」が第49回東京建築賞 優秀賞(一般部門・Ⅰ類)を受賞いたしました。

下記ウェブページより、「第49回東京建築賞」受賞作品一覧をご覧いただけます。
東京建築士事務所協会/ニュース:第49回東京建築賞 入選作品が決定いたしました

CAtパートナーの大村が、Cリーグ/2023年千葉5大学建築学科合同講評会へ審査参加いたします。

2023年千葉5大学建築学科合同講評会
日時:2023年5月13日(土)13:00-18:30
会場:東京電機大学100周年ホール

GA JAPAN 最新号にて「山元町役場」が掲載されています。

「共愛学園前橋国際大学5号館 KYOAI GLOCAL GATEWAY」にてCAtパートナー赤松・大村が2023年日本建築学会作品選奨を受賞いたしました。

下記ウェブページより、詳細情報ご覧いただけます。

2023年日本建築学会 各賞受賞

4/22 JIA北陸支部石川地域会 記念講演会のお知らせ

CAtパートナー赤松が、4/22(土)15:00-16:45 JIA北陸支部・石川地域会記念講演会へ登壇いたします。

日時:2023年4月22日(土)15時~16時45分
場所:ITビジネスプラザ武蔵/交流室1(金沢市武蔵町14-31)
申込:下記google formまたはFAXよりお申し込みください。*申込期限:4/15(土)
 講演会参加申し込みgoogle form
 FAX:076-229-7208 ※参加者名と参加人数をお知らせください。

詳細は下記HPと添付のフライヤーをご覧ください。

 JIA北陸支部 石川地域会

日経クロステックへNSD(長野スクールデザイン)プロジェクトの特集記事が公開されました。

CAtパートナー赤松が審査委員長を務めるNSDプロジェクトの特集・インタビュー記事が、日経クロステックへ掲載されています。
前編・後編、下記よりご覧いただけます。

■日経クロステック
前編:2023/03/27 公開
建築設計者が基本計画から完成まで関わり続ける、長野県の学校改革

後編:2023/03/28公開
長野県スクールデザイン、県が建築設計者に求める役割とは

CAtパートナーの赤松が、A-forum主催の第29回AB研究会「これからを担う若手建築家の活動と実践⑤」へコメンテーターとして参加します。

■第29回AB(アーキテクト/ビルダー(「建築の設計と生産」)研究会
「これからを担う若手建築家の活動と実践⑤」
プレゼンテーション:岡野道子+長曽我部亮「近作について」
コメンテーター:赤松佳珠子(CAt)
司会:香月真大(SIA一級建築士事務所)
日時:2023年4月1日(土) 14:00-17:00
会場:オンライン(Zoom)

下記詳細ページより情報ご確認ください。

AB研究会 info webページ(A-forum webページ内)

オンラインzoom参加申し込みページ

Youtube配信URL*申し込み不要

『LRG 第42号』へCAtパートナー赤松が参加しました座談会が収録されています。

アカデミック・リソース・ガイド(arg)の編集/刊行書籍『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第42号』へCAtパートナー赤松が参加しました座談会の様子を収録/掲載いただきました。

詳細ページは下記よりご覧いただけます。

『ライブラリー・リソース・ガイド』(LRG)第42号(特集「図書館を創るとはどういうことか[前編]-次世代ライブラリーアーキテクトを探して」)を刊行

【CAt/CAn】2023年春採用、スタッフ募集を開始しています。

下記リンク、C+A webページ、RECRUITまたはアーキテクチャーフォトジョブボードより募集詳細ご確認の上、ご応募ください。
*掲出情報は、どちらも同じです。

C+A website RECRUIT

アーキテクチャーフォト ジョブボード:シーラカンスアンドアソシエイツ

「こざかい葵風館」がThe ArchDaily 2023 Building of the Year Awards へノミネートされました。

Cultural Architecture / Public & Landscape Architectureのカテゴリーのショートリストにノミネートされています。

~2/15 12:01AMまで、一般投票を受け付けています。
2/16~ファイナリストの投票、2/23に受賞者発表が予定です。

下記よりノミネートリストご覧いただけます。また投票も可能です。

The ArchiDaily 2023 Building of the Year Aeard

Kozakai Kifukan Community Center

GA gallery <設計のプロセス展>へ出展参加しています。

『GA JAPAN 180』と連動し、NSD(長野県スクールデザイン)プロジェクトについて、
CAtパートナー赤松と東北大学・小野田泰明先生とでお話しています。
会期中に是非、お立ち寄りください。

■展覧会info
会期:2023年1月7日(土)~2023年3月5日(日)※会期中無休
開館時間:12:00-18:30
入場料:600円[前売券,団体10名以上=500円]

場所:GAギャラリー
最寄駅:東京メトロ副都心線北参道駅徒歩2分/JR代々木駅徒歩10分


GA ギャラリー<設計のプロセス展>

GA JAPAN 180にて「NSDプロジェクト」についてのインタビューが掲載されています。

"PLOT 設計のプロセス"にて、CAtパートナー赤松が委員長をつとめます、NSD(長野県スクールデザイン)プロジェクトについて掲載いただいています。

東北大学大学院・小野田泰明先生との対談インタビューです。
是非、お手にとってご覧ください。

GA JAPAN 180

Casa BRUTUS1月号にて「恵比寿SAビル」が紹介されています。

建築倉庫/ARCHI-DEPOTでのインタビュー企画へCAtパートナー赤松・大村が参加しています。

インタビュー動画は下記youtubeリンクよりご覧いただけます。

【建築家と建築模型】/ 建築倉庫 ARCHI-DEPOT

CAtパートナーの赤松が審査委員長を務める長野県NSDプロジェクトのプロポーザル二次審査について 「BUNGA NET」にて取材いただきました。(小諸新校・伊那新校)

CAtパートナーの赤松が文部科学省・未来の学校施設づくりを支援するプラットフォーム「CO-SHA Platform」(コーシャプラットフォーム)イベントへ登壇します。

日時:2022年12月15日(木)14時~17時
場所:株式会社ロフトワーク 10F
(〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1丁目22−7)
定員:30名(事前申込制)

主催:文部科学省
協力:令和4年度 新時代の学びを実現する学校施設整備・活用推進プラットフォーム構築・運用業務委託事業
事務局:株式会社ロフトワーク

下記より詳細ご覧いただき、事前申込みの上ご参加ください。

イベントページ (運営:株式会社ロフトワーク)

文部科学省 CO-SHA Platform

CAtパートナーの赤松が審査委員長を務める長野県NSDプロジェクトのプロポーザルについて 「BUNGA NET」にて取材いただきました。(松本養護学校・若槻養護学校)

C+Aではスタッフを募集しています。

新卒・既卒・第二新卒・経験者問わず、広く募集いたします。
(募集ポジション:設計スタッフ / 秘書広報スタッフ)

下記、応募要領といたしますのリンクよりPDF記載の内容をご確認の上、ご応募ください。

RECRUIT

「共愛学園前橋国際大学5号館 KYOAI GLOCAL GATEWAY」が2022年度グッドデザイン賞を受賞いたしました。

第209回建築家フォーラムへCAtパートナーの赤松・大村が登壇いたします。

―今回の建築家フォーラムでは、私たち建築家ユニットが常に背中を追い続ける存在であるCAtの赤松さんと大村さんをお招きし、脈々と受け継がれるシーラカンスの設計思想から、CAtの強さの秘訣、お二人がどのような未来を描き、どこに向かおうとしているのか、CAtの未来まで、じっくりお話を伺ってみたいと思います。―
(聞き手:栃澤麻利さん リード文より引用)


■講演会
タイトル:連歌のように建築する
日時:2022年10月18日(火)18:30-20:30
【要予約:締切り10月17日(月)】
講演者 : 赤松 佳珠子+大村 真也 / CAt
聞き手 : 栃澤 麻利 (建築家フォーラム幹事)

■ 会 場
田島ルーフィング株式会社 東京支店 (秋葉原UDX21階)カンファレンスルームOcean1-2 ※zoom配信もライブで同時配信予定

■参加費
会員、一般ビジター、学生ビジター / 会場参加 or ライブ配信参加にて異なります。
詳細は下記公式ページよりご確認ください。


■ウェブページ
第209回建築家フォーラムウェブページ

「建築シンポジウムin尾道」へCAtパートナーの赤松と大村が参加いたします。

尾道市しまなみ交流館 大ホールにて開催いたします、建築シンポジウムのお知らせです。
翌日の午前中に建築見学ツアーのエクスカーションも実施予定です。

詳細情報は下記よりご覧ください。

■日時
建築シンポジウム:2022年9月4日(日)14時~17時
エクスカーション(現地見学会):2022年9月5日(月)8時半~12時半

■場所
建築シンポジウム:しまなみ交流館 大ホール
エクスカーション見学先:向東認定こども園/土生公民館/千光寺頂上展望台 PEAK

■ウェブページ
webpage:建築シンポジウムin尾道 / 広島県建築士会


イベント情報リーフレット

architecturephotoにて「加東市立加東みらいこども園」を紹介いただきました。

C+Aでは設計スタッフを募集しています。【若干名】

CAt(東京オフィス)、CAn(名古屋オフィス)ともに設計スタッフを募集しております。

募集情報の詳細は、下記よりご覧いただけます。

RECRUIT:設計スタッフ応募要領ページ

architecturephotoにて「こざかい葵風館」が紹介されています。

【追記続報】Nagano School Designプロジェクト・シンポジウムへ阿部守一長野県知事が参加いたします。

6/5(日)実施予定のNSDシンポジウムへ阿部守一長野県知事が参加予定となりました。

下記より詳細情報ご覧いただけます。


《プレス・リリース》
【続報】「NSDプロジェクトKick-offシンポジウム」に阿部知事が参加します/長野県教育委員会HP


《参照》
Nagano School Designシンポジウムのお知らせ/C+A web News 2022/05/25

CAtパートナーの赤松が【Nagano School Designプロジェクト・キックオフシンポジウム】へ登壇いたします。

赤松が「県立学校学習空間デザイン検討委員会」の委員長として関わってきた、一連の長野県・県立学校建て替えがいよいよプロポーザルとなります。
今年度、プロポーザル実施予定となりますが、そのキックオフとしてのシンポジウムのお知らせです。
学校建築や長野県の教育の未来、また、新設学校の計画に興味がある方は是非ご参加ください。

■Nagano School Design プロジェクト・キックオフシンポジウム
日時:2022年6月5日(日)14時~16時
場所:
メイン会場 県立長野図書館"信州・学び創造ラボ"
パブリックビューイング会場 小諸市庁舎第1・第2会議室/長野県伊那合同庁舎5回講堂
Youtubeライブ配信(申し込み不要)
ライブ配信URLリンク(クリックでyoutubeサイトへ移動します)

イベントウェブページ:
長野県スクールデザインプロジェクト_長野県教育委員会

参照ページ:
長野県・県立学校学習空間デザイン検討委員会(平成30年~令和2年)

CAn(名古屋オフィス)にて設計スタッフを募集いたします。

新卒・既卒・第二新卒・経験者問わず広く募集いたします。

下記、応募要領といたしますのリンクよりPDF記載の内容をご確認の上、ご応募ください。

architecturephotoにて「共愛学園前橋国際大学5号館 KYOAI GLOCAL GATEWAY」が紹介されています。

「山元町役場」にてCAtパートナー赤松・大村が「2022年日本建築学会作品選奨」を受賞いたしました。

CAtパートナーの大村がコラムを執筆・寄稿いたしました。

Gマークの住まいデザイン展へ「ROPPONGI TERRACE」が出展参加いたします。

会期:2022年4月7日(木)〜6月12日(日)11:00-19:00
会期中無休・入場無料
会場:東京ミッドタウン・デザインハブ
(東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー5F)


Gマークの住まいデザイン/Tokyo Midtown Design Hub

和束町プロポーザルに関する声明

公正な設計者選定制度のため、また弊社の立場を明らかにすることを目的とし、和束町プロポーザルに関する声明文を公表いたします。

「山元町役場」が第42回東北建築賞・特別賞(一般建築物部門)を受賞いたしました。

静岡県新県立中央図書館整備事業設計業務委託に係る公募型プロポーザルにて、C+A・アイダアトリエ・日建設計(エンジニアリング)設計企業体が最優秀技術提案者として特定されました。

CAt(東京オフィス)にて設計スタッフを募集しております。

新卒・既卒・第二新卒・経験者問わず広く募集いたします。

下記、応募要領といたしますのでURLリンクよりPDF記載の内容をご確認の上、ご応募ください。

CAt設計スタッフ応募要項(PDF)

『新建築2022年2月別冊 都市(まち)に森をつくるⅢ 木造都市を目指して』にて「うのすまいトモス いのちをつなぐ未来館 / 鵜の郷交流館」が掲載されています。

TECTURE MAGにて、CAtがデザイン監修業務を担当しています「T-PLUS 日本橋小伝馬町」を紹介いただきました。

architecturephotoにて「土生公民館」が紹介されています。

「アストラムライン新白島駅」が第13回JIA中国建築大賞にて大賞(一般建築部門)を受賞いたしました。

和束町総合保健福祉施設設計業務公募型プロポーザル結果について

和束町プロポーザル結果についてお問い合わせ頂いていますが、和束町HPでの発表以上は弊社も把握しておりません。

選定経緯や理由について和束町から公表をして頂くようお願いするように致します。

和束町 総合保険福祉施設設計業務公募型プロポーザル 結果

CCA c/o Tokyo 映像作品プロジェクト"Models Talk(模型は語る)"のオンラインイベントの様子が公開されました。CAtパートナーの赤松が参加しています。

architecturephotoにて「ROPPONGI TERRACE」が紹介されています。

a+u最新号【特集:住居学と日本の女性建築家】にて、CAtパートナーの赤松が紹介されています。

CAtパートナー赤松が審査委員長を務めました佐川町新文化拠点(仮称)整備基本設計業務プロポーザル審査結果と審査講評が公開されました。

日経アーキテクチャー12月9日号【特集:コンパクト木造を解く】にて、「土生公民館」が掲載されています。

CCA c/o Tokyo 映像作品 プロジェクト"Models Talk"(模型は語る)へ、CAtパートナーの赤松が参加しています。

"A Matter of Void"(空洞という名の充実)がDezeenにてローンチされました。

Dezeen: video series by CCA "A Matter of Void"
Kazuko Akamatsu

「土生公民館」が建築ジャーナル最新号に掲載されています。

「アストラムライン新白島駅」が日本建築士会連合会 建築作品賞にて奨励賞を受賞いたしました。

japan-architectsにて「こざかい葵風館」の取材・インタビュー記事が掲載されました。

「ROPPONGI TERRACE」が2021年度グッドデザイン・ベスト100を受賞いたしました。

近代建築最新号に「土生公民館」が掲載されています。

10/13 第2回小嶋一浩賞 授賞式及びシンポジウムのご案内

― 小嶋一浩賞HPより ―

2019年に第1回「小嶋一浩賞」受賞者を発表し、隔年で続けている本賞。今年、第2回「小嶋一浩賞」を発表しました。
小嶋一浩の命日である10月13日に、この授賞式及び記念シンポジウムを開催します。
このシンポジウムは、建築家として社会に問題を提示し、人が主役となる建築を目指した小嶋一浩の意思を継承し、建築をめぐる批評的な討議の場をつくっていくものです。
今回のシンポジウムのテーマは「建築はだれのものか」です。
受賞者に加え、西沢大良、塚本由晴、乾久美子の4名からの問題提起を基点に議論を進めていきます。
今年も新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、オンラインにて配信いたします。
オンラインではありますが、できるかぎり対話を開いていきたいと考えています。


■第2回小嶋一浩賞 授賞式及びシポンジウム

日時:2021年10月13日(水)16:00

場所:https://zoom.us/j/95014654222?pwd=NElqVi9HRUEyWkpWS1JPVkFrck5wdz09

※参加表明は必要ございません。開催日時になりましたら上部URLよりアクセスください。

小嶋一浩賞 HP

CAtパートナーの赤松が、高知県佐川町の「佐川町新文化拠点施設(仮称)整備基本設計業務プロポーザル」にて、選考委員長として参加いたします。

新建築最新号に「土生公民館」が掲載されています。

〔仮称〕ふくしま農業人材育成センター施設整 基本・実施設計公募型プロポーザルにて、辺見設計・C+A共同企業体が最優秀者に特定されました。

スペインの書籍"Penshirubiru. Collective housing in Japan taken to its limit"に「12のストゥディオーロ」が掲載されました。

「渋谷ストリーム」が第62回BCS賞を受賞いたしました。

近代建築最新号に「共愛学園前橋国際大学5号館 KYOAI GLOCAL GATEWAY」が掲載されています。

japan-architectsにて「共愛学園前橋国際大学5号館 KYOAI GLOCAL GATEWAY」の取材・インタビュー記事が掲載されました。

【Project】コーポラティブハウス/(仮称)上野毛テラス 計画中です。

CAtにて担当していますコーポラティブハウスが世田谷区上野毛4丁目にて計画進行中です。

7/5~7/9、アーキネット代官山オフィスにて、個別相談会も実施中です。
下記リンクより詳細ご覧いただけます。

archinet上野毛テラス公式ページ


C+A project 上野毛テラス

「山元町役場」が第1回JIA東北建築大賞を受賞いたしました

新建築 最新号に「共愛学園前橋国際大学5号館 KYOAI GLOCAL GATEWAY」が掲載されています。

CAtパートナー赤松+長野県教育委員会の取材記事が掲載されています

CAtパートナー赤松+大村のインタビュー取材記事が掲載されています

CAtパートナー赤松+大村が、gallery IHA5月レクチャーシリーズに登壇いたします

CAtパートナーの赤松がオンラインイベントに登壇いたします

GA JAPAN 最新号に 「宮城県迫桜高校」「流山市立おおたかの森小・中学校 おおたかの森センター こども図書館」「アストラムライン新白島駅」「京都外国語大学新4号館」が掲載されています

2021年4月採用 CAtにて設計スタッフを募集いたします【新卒・既卒・第二新卒・中途】

CAtでは2021年4月採用に向け設計スタッフ募集をいたします。
詳細は採用募集要項(PDF)にてご確認の上、ご応募ください。

一次選考:書類選考
二次選考:面談+トライアル期間(即日設計有り)への参加、といたします。

提出の応募書類の様式は表現自由とします。

*ポートフォリオの提出は二次選考終了時までに拝見しますので、応募時点での提出は不要です。


その他、不明点等のお問い合わせは下記までご連絡ください。

□お問い合わせ
EMAIL:info(a)c-and-a.co.jp
担当:向井(CAt)

*スパム防止のため@→(a)表記としています。
*メール送付の際は@へ変換し送信下さい。

新建築 最新号に「ROPPONGI TERRACE」が掲載されています

CAtパートナーの赤松がオンラインイベントに登壇いたします

■イベント詳細

『クロノデザイン 空間価値から時間価値へ』出版記念オンライン座談会
内藤廣 × 浅見泰司 × 赤松佳珠子 × 山本佳世子 × 和田章
2020年12月21日(月) 19:30-20:30 *zoom開場 19:25

参加費:無料

開催URL:
https://zoom.us/j/96490945467?pwd=Z1RyZWRxSDE1aUlvQnB2RTdBeUs0UT09

パスコード:CD201221

新刊『クロノデザイン』の著者たちが語る「クロノデザイン」とは。
建築・都市・土木・情報の学識経験者で構成された日本学術会議「都市・地域とデザイン分科会」の20名のメンバーによる3年間の活動を総括する議論が書籍化された。
折しもコロナ禍となり、コロナ後の社会へのヒントが数多く含まれている本書について、5名の編者・著者らが語る。

Tokyo Midtown Design Hub

Peatix

「邑南町立石見中学校 改築工事 基本設計業務プロポーザル」にて受託候補者に選定されました

japan-architectsに「ROPPONGI TERRACE」が掲載されています

CAtパートナー赤松共著『クロノデザイン -空間価値から時間価値へ-』(彰国社)が発刊となりました

台湾の建築雑誌"實構築"にて「恵比寿SAビル」が掲載されています

「日本人建築家が建てた、海外の美しい建築」(PIE International)に「リベラル・アーツ&サイエンス・カレッジ」が掲載されています

CAtパートナーの赤松の法政ONLINEインタビューが掲載されています

「山元町役場」が2020年グッドデザイン賞を受賞いたしました

【受付終了いたしました/見学会のお知らせ】ROPPONGI TERRACE

ROPPONGI TERRACE 見学会案内

参加定員を超えてのお申込みをいただきましたため、受付を終了しております

当初予定より早くの受付締め切にて恐れ入りますが、ご容赦くださいますようお願い申し上げます



この度、赤松佳珠子 + 大村真也 / CAt で 2018 年より設計・監理を務めてまいりました、
「ROPPONGI TERRACE」が、東京都港区六本木に竣工いたしました。

六本木駅に近く、敷地東側には公園という魅力的な立地条件を最大限に活かすため、
全室が公園に開放されたテラスを持つ親自然的な建築です。
特徴的な斜めの天井が公園からの視界を遮りながら、光や風を採り入れた居心地のよいワークプレイスです。

クライアントのご厚意により、下記の通り内覧会を行います。
是非、お越しいただきたくご案内申し上げます。


【ROPPONGI TERRACE/CAt_内覧会詳細】
■日時:2020年9月13日(日)11:00〜17:00
*①11:00~12:00 ②13:00~14:00 ③14:00~15:00 ④15:00~16:00 ⑤16:00~17:00
*コロナウイルス感染拡大防止の観点より、各回事前予約制とさせていただきます

【お申込み回答済みの方へのご連絡/ご注意】
*所在地詳細はお申込み後のご参加お時間帯のご案内と併せてお知らせいたします
*googleフォームご回答時の確認メールはございません
*9月9日(水)より順次、ご参加時間・所在地詳細につきましてご案内メールをお送りいたします
*9月9日(水)以降にてお申込みの方は(2)メールお申込みにてお願いいたします
*9月10日(木)となりましても、当日のご案内がございません場合、
登録不備またはメールアドレスの入力不備などが考えられますため、下記担当者までご連絡ください

(担当者:向井・久保/CAt TEL: 03-5489-8264)

ルーマニアの建築雑誌zeppelinにて「釜石市立釜石東中学校 鵜住居小学校
鵜住居幼稚園 釜石市鵜住居児童館」が掲載されています

「山元町役場」が第33回日経ニューオフィス賞 東北ニューオフィス推進賞を受賞いたしました

CAtにて、設計スタッフを募集しています。

「伊佐市新庁舎建設基本・実施設計等業務」プロポーザルにて最優秀に選定されました

ディテール最新号に「恵比寿SAビル」が掲載されています

情報ウェブサイトTECTURE MAGに「山元町役場」「京都外国語大学新4号館」が掲載されています

「渋谷ストリーム」が第18回環境・設備デザイン賞 第Ⅲ部門(都市・ランドスケープデザイン部門) 優秀賞を受賞しました

「渋谷ストリーム」にてCAtパートナー赤松が「2020年日本建築学会作品選奨」を受賞しました

日経クロステックにCAtパートナー赤松・大村のインタビュー記事が掲載されています

信濃毎日新聞にCAtパートナー赤松が委員長を務める「県立学校学習空間デザイン検討委員会」の記事が掲載されました

*信濃毎日新聞 3月18日(水)1面 (記事画像:右)

ディテール 最新号に「渋谷ストリーム」が掲載されています

エル・デコ(ELLE DECOR)最新号に「渋谷ストリーム」が掲載されています

新建築 最新号に「うのすまいトモス いのちをつなぐ未来館/鵜の郷交流館/釜石市民体育館」が掲載されています

イタリアの建築情報サイトDIVISAREに「京都外国語大学新4号館」が掲載されています

建築ジャーナル 最新号に「山元町役場」が掲載されています

2020年採用(設計スタッフ/CAt)受付開始しています

Japan-Architects Magazineの2019年注目された記事で「山元町役場」が6位にランクインしました

アーキテクツマガジン【建築家の肖像】にてCAtパートナー赤松のインタビュー記事が掲載されました

新建築 最新号に「豊田市役所藤岡支所・豊田市藤岡交流館」が掲載されています

GA JAPAN 最新号に 進行中のプロジェクト「共愛学園前橋国際大学5号館」が掲載されています

PLOT 設計のプロセス展に 進行中のプロジェクト「共愛学園前橋国際大学5号館」について出展します

会期:2019年11月2日(土)~2020年2月2日(日)
休館期間:2019年12月28日(土)~2020年1月7日(火)
休館期間を除き、会期中無休

開館時間:12:00-18:30
入場料:600円[前売券,団体10名以上=500円]

場所:GAギャラリー
最寄駅:東京メトロ副都心線北参道駅徒歩2分/JR代々木駅徒歩10分

PLOT 設計のプロセス展


併せて、GA JAPAN 最新号にも掲載いただいています

日経アーキテクチュア最新号に「広島県立広島叡智学園中学校・高等学校」が掲載されています

近代建築 最新号に「加東市立加東みらいこども園」が掲載されています

CAtパートナーの赤松が「SDレビュー2019」京都展シンポジウムへ登壇いたします

「渋谷ストリーム」が2019年度グッドデザイン賞ベスト100を受賞しました

10月9日にプレゼンテーション公開審査が行われます
グッドデザイン賞ベスト100

「小嶋一浩の手がかり」が単行本として出版されました

海外のWEBサイトurbanNextに「山元町役場」が取り上げられました

CAnパートナーの宇野が「大規模木造建築のデザインと可能性」に登壇いたします

日時:9月6日(金)17:30~
会場:リビングデザインセンターOZONE〔東京都新宿区西新宿3-7-1 新宿パークタワー〕
主催:リビングデザインセンターOZONE
共催:株式会社エヌ・シー・エヌ

OZONE セミナー
WEBフォームよりお申し込み受付中です

「渋谷ストリーム」が日本空間デザイン賞 大規模商業空間部門において銀賞を受賞しました

「江戸川区立二之江小学校改築工事基本設計及び実施設計」委託プロポーザルにおいて最優秀者に選ばれました

近代建築最新号に 「山元町役場庁舎」が掲載されています

日経アーキテクチュア最新号に 「山元町役場庁舎」が掲載されています

CAtパートナーの赤松が「日建連建築セミナー」に登壇いたします

日時:10月28日(月)18:30~
会場:東京証券会館8Fホール〔東京都中央区日本橋茅場町1-5-8〕
主催:一般社団法人日本建設連合会

日建連 建築セミナー
WEBフォームよりお申し込み受付中です

japan-architectsに 「山元町役場」が掲載されています

CAtパートナーの赤松が「新しい学校づくりセミナー2019」に登壇いたします

日時:7月17日(水)10:00~
会場:東京大学生産技術研究所 コンベンションホール
主催:一般社団法人文教施設協会

新しい学校づくりセミナー2019
WEBフォームよりお申し込み受付中です

「アストラムライン新白島駅」がInternational Architecture Awards 2019を受賞しました

新建築 最新号に 「山元町役場」が掲載されています

GA JAPAN 最新号に 「山元町役場」が掲載されています

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