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School

宮城県迫桜高校

2000Complete

小嶋一浩赤松佳珠子

東京から新幹線で2時間、仙台のさらに北の寒い地方に建つ公立の総合高校。
情報・福祉・アグリビジネス・エンジニアリングを含む6つの系からなる単位制高 校のプログラムでは、1年生はできるだけ多くの学校内の活動に接して各々の進路を考えることが望まれる。120m角2層の巨大な平面はそこから生まれた。 広い屋根面を太陽熱空気式床暖房の集熱面に利用している。また、系は選択する学生がいなくなると異なる系に更新されることから、空間のフレキシビリティが 求められる。そこからワンウェイのPcaPCを採用した。利用頻度の少ない実験室を統合した結果うまれた余剰面積からFLA(Flexible Learning Area)と呼ぶ空間をつくり出した。この内法6m角、長さ120mのスペースが、学生たちの活動の場としてさまざまに活用されている。

DATA

所在地 宮城県栗原市
用途 高等学校
構造 RC造
規模 地上2階
敷地面積
建築面積
延床面積
56,300㎡
12,405㎡
18,119㎡

PHOTO

写真 平井広之(*以外)

PUBLICATION

日経アーキテクチュア
近代建築
新建築
GA JAPAN
建築文化
Bauwelt
文教施設
JA
2000年3月6日号/2001年6月25日号
2000年6月号/2002年7月号
2001年5月号
50
2001年8月号
2001年12月号
2002年8月号
44 WINTER,2002

AWARD

第2回イソバンド・イソダッハ・デザインコンテスト グランプリ
第43回BCS賞
2003年日本建築学会作品選奨
Recent Works

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